でも、翼くんに喜んでもらえてよかった。
私はホールケーキを切って翼くんに渡した。
「ありがとう」
翼くんはケーキを口にしたらすごいキラキラした目で「めっちゃ美味しい」と言った。
ほっ、
よかった。
ケーキなんて作ったの1年ぶりだったから上手に作れてるから心配だった。
味見はしっかりしたけど!
それより、翼くんが可愛い…
目がキラキラしてる…
「ん?どうかした?」
「いや、喜んでもらえてよかったなって」
翼くんをじっと見過ぎた…
私は恥ずかしさをなくすためケーキを口に入れた。
うん。意外に上手くできたかも。自分でも上出来。
「鈴望。」
「ん?」
向かい合わせになって座っていたのにいつのまにか翼くんは私の隣にいた。
私はホールケーキを切って翼くんに渡した。
「ありがとう」
翼くんはケーキを口にしたらすごいキラキラした目で「めっちゃ美味しい」と言った。
ほっ、
よかった。
ケーキなんて作ったの1年ぶりだったから上手に作れてるから心配だった。
味見はしっかりしたけど!
それより、翼くんが可愛い…
目がキラキラしてる…
「ん?どうかした?」
「いや、喜んでもらえてよかったなって」
翼くんをじっと見過ぎた…
私は恥ずかしさをなくすためケーキを口に入れた。
うん。意外に上手くできたかも。自分でも上出来。
「鈴望。」
「ん?」
向かい合わせになって座っていたのにいつのまにか翼くんは私の隣にいた。



