「翼くんが…隣に住んでいてですね…」
「いや、経路を聞きたいんじゃなくて…」
と、言う若菜ちゃんの声を遮って言うことちゃん。
「いや、さすが。すず。2人とともお似合い!」
「翼くんが鈴望を好きになる気持ちはわかるよー」
と、私の体にスリスリする2人。
「いつでも相談のるからね!」
何と。頼もしい…
ことちゃんは夜桜くんと付き合ってるしね、何かあったら相談しよう。
「若菜も」
と、ことちゃんが若菜ちゃんに向かって可愛いウインクをした。
写真撮りたいかも…
?
「若菜ちゃん!何か悩んでるの?」
なんて、こった!
私友達なのに若菜ちゃんが悩んでるかなんてわかんなかった!
「いや、悩みがあると言うか…」
「ほら、若菜ーいいなよーすずには言わないとわからないよー」
と、ことちゃんに何かを言われている若菜ちゃん。
「…あのね、鈴望」
「うん」
「いや、経路を聞きたいんじゃなくて…」
と、言う若菜ちゃんの声を遮って言うことちゃん。
「いや、さすが。すず。2人とともお似合い!」
「翼くんが鈴望を好きになる気持ちはわかるよー」
と、私の体にスリスリする2人。
「いつでも相談のるからね!」
何と。頼もしい…
ことちゃんは夜桜くんと付き合ってるしね、何かあったら相談しよう。
「若菜も」
と、ことちゃんが若菜ちゃんに向かって可愛いウインクをした。
写真撮りたいかも…
?
「若菜ちゃん!何か悩んでるの?」
なんて、こった!
私友達なのに若菜ちゃんが悩んでるかなんてわかんなかった!
「いや、悩みがあると言うか…」
「ほら、若菜ーいいなよーすずには言わないとわからないよー」
と、ことちゃんに何かを言われている若菜ちゃん。
「…あのね、鈴望」
「うん」



