可愛いジェイル

恋愛(ピュア)

野々原 苺/著
可愛いジェイル
作品番号
1671978
最終更新
2022/07/19
総文字数
388
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
13
いいね数
0
 10個下の男の子ジェイルは不思議な子。
ジェイルは、芸術家、私をいつも綺麗だと
言ってくれる。
可愛いジェイル
でも、私は歳の差を気にした。
若い子が羨ましかった。
それに。自由奔放な生き方のジェイルについていける自信はなかった。
それでも、
ジェイルの作品の私はいつも綺麗で
ジェイルの目に映る私はこんな風に見えてるのかな?と思うと、自信がついた。
だけど、私はジェイルを壊した。
素直すぎるジェイル
若いジェイルが羨ましいかった。
あらすじ
 芸術家のジェイルと知り合ったのは
仕事の都合でたまたま
綺麗な顔の素直そうな男の子
10歳年上の私、だけど、私はしっかりものじゃない。
ジェイルは甘えたがりで。甘え上手
ジェイルが描く私はとても綺麗で
歳を重ね自信がなくなった私はは
嬉しかった。
 だけど、私はジェイルを壊した
なぜだろう?

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