二人は笑ってから冷蔵庫みると何もありませんでした。
時計を見る過と9時すぎてました。
「あ、夜食ありますよ」
「それはなに?非常食かしら見たことないわ」
「これ非常食じやないよ即席麺なんだ」
「即席麺?それは食べれるの」
「うん食べれるよ非常食にもなるけどさ
一人ぐらしとか料理作るの面倒な時によく作るんだよ」
「そうなのねはじめて知ったわ」 
真戸はラーメンを作りコーンとバターを載せました。
おにぎりを作ろうとすると久美がやると真戸は久美にお礼を言いました。
ラーメンと久美の手作りおりぎりをテーブルに置いて食べました。
「美味しいわこれ」
「よかった味噌ラーメンにコーンとバターを入れたら美味しんだよ喜んでもらえてよかったよ」
久美はラーメンとおにぎりを食べました。
洗い物をやろうとしたので真戸は止めました。
久美は真戸に洗い物を任せました。
久美は先にお風呂に入りました。
真戸もお風呂に入りました。
真戸は久美が写真見てたので近くに行きました。
「大介、健太、有沙、明人この子たちが産まれた時誓ったの私が子達を守らなきゃって圭一さん短期で料理をしても家事をしても文句言われてた
だから逆らわないようにしてきたそれが
この子達を守らなきゃってでも私くしが間違えてたこんな情けない母で本当にごめんなさい」
「久美さんは情けなくなんてないです
四人の子供を立派に育て子供の幸せを誰よりも考えていて理不尽圭一さんの為に尽くしてらっしやってるのに全て圭一が悪いのですあなたは何もわるい
俺は情けない人なんて思ってないし素敵な母だよ久美さんは俺は久美さんしかだめなんだよいつもやさしくて笑顔が素敵で料理上手だし子供達の幸せを誰よりも1番に考えるでしょだから久美さんは素敵な人だよ母としても一人の女性としても女主人としも」
「ありがとう真戸くんそんな事言ってくれる
の真戸くんだけよ旦那は私の事仕事のビジネスとしか思ってないの感謝されたことなんてないの妻としては役に立たないって言われたんだ」
「俺なら泣かせたりしない幸せにするし
辛い思いさせないよ久美さん何も悪くないよ」
真戸は久美に告白しました。
久美はびっくりして「こんな私好きにならなないで」と言ったけど久美を庇い慰めました。
久美は真戸に「返事を待って」と言いました。
真戸は返事をしました。
朝になり起きて真戸は久美と朝ご飯を食べました。
朝ご飯を食べて出かける準備しました。
出かける準備をして行きました。
買い物が終わり家に帰りました。
帰りにスーパーに行き買い物しました。
スーパーに行き野菜を買って牛肉を選びました。
「真戸くんが調理するの料理できるんだね」
「うん肉じゃがなら作れるよ料理はあんまり作れたいけどね」
「肉じゃがってダジャレかしらこれは肉じやがって
言ってるんでしよ面白いわね」
「肉じゃがはね料理だよ」
久美へ理解ができなったので真戸は説明しました。
久美はお礼を言いました。
「久美さんは何か食べたいものある?」
「昨日食べた麺類が食べたいわ袋に入ってた麺のやつね」
真戸はラーメンコーナーに行きました。
久美はたくさんあるからびっくりして
ラーメンたくさんあるから迷いました。
真戸は久美が気になるラーメンをたくさん
買いました。
会計をしてお店を出るとたこ焼きがお店の外に売ってありました。
久美は立ちどまって見ました。
「久美さんたこ焼き食べたいの買ってあげるよ」
「たこ焼きってなにかしたらたこって正月の時に飛ばすたこだよねえそれを焼くのかしたら」
「お好み焼きがあるでしよそれに似た料理だよお刺身のたこが入ってるからたこ焼きなんだよ」
「そうなのね食べてみたいわ」
真戸はたこ焼き買いました。