しばらくして見慣れた景色になった。
もうここまで送ってもらったんだし、ここからは歩いて帰ろうかな・・・
「あの・・・・・・すいません名前何て言うんですか?」
「あっ、俺?俺は西川 充(ニシカワ ミツル)」
「西川さん、もう家が近いからあとは歩いて帰ります」
「ん〜、そう言われてもなぁ、どうします坊ちゃん?」
「適当な場所で停めろ」
「かしこまりました☆」
車は徐々に速度をおとして道の脇に停まった。
ガチャッ
「どうぞ^^」
西川さんがドアを開けてくれた。
「あっありがとうございます!!
って、え?」
私と一緒に悪魔も降りた。
「お前一応女なんだから送ってってやるよ
ってことで西川行って来る」
「かしこまりました^^」
「西川さん本当にありがとうございます。」
「いいえ〜^^」
「おい、はやく行くぞ」
「うっ、うん」
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