店長は過去一番の早さでレジの売り上げ確認と金庫に入金する作業を終わらせると、すぐにフェアの準備に入った。
「麻貴、これどっち?」
「右。」
「了解。」
「麻貴さん、ポップ完成しました。」
「ありがとう。次は入り口のチラシの掲示お願い。」
「はい」
ディスプレイ担当の私はあれこれ店員たちに指示していきながら、いろいろと確認をしたり微調整をする。
「麻貴、これは?」
「え?あー。左です。」
私の名前を呼び捨てで呼ぶのは今まで碧だけだった。
急に私を呼び捨てで呼ぶ店長に思い切りうろたえながら私は何とか指示をする。
「麻貴、これどっち?」
「右。」
「了解。」
「麻貴さん、ポップ完成しました。」
「ありがとう。次は入り口のチラシの掲示お願い。」
「はい」
ディスプレイ担当の私はあれこれ店員たちに指示していきながら、いろいろと確認をしたり微調整をする。
「麻貴、これは?」
「え?あー。左です。」
私の名前を呼び捨てで呼ぶのは今まで碧だけだった。
急に私を呼び捨てで呼ぶ店長に思い切りうろたえながら私は何とか指示をする。



