一夜がつなぐ運命の恋   ~店長の子どもを身ごもりました~

長く、長く、長いキス。

夢中になりすぎて何も考えられなくなるようなキス。

この時がずっと続けばいいと願うキス。


店長の唇が離れそうになると、寂しくて切なくて、不安で私は再び店長の首に回す手に力を込めて、離れたくないと伝える。

その度に店長は私の腰に回している手に、再び力を込めて、さらに力を込めて抱き寄せる。

そして、その度に深く、深いキスで返してくれる。


何もかもを忘れされてくれるような、情熱で店長は答えてくれた。