一夜がつなぐ運命の恋   ~店長の子どもを身ごもりました~

「俺の作りたいチームには麻貴が必要だ。」
「・・・」
真剣顔。

酔っているからだろうか。
それとも本心だろうか。

どちらにしてもうれしい。

「いてくれるか?」
「え?」
「これからも、チームの大切な仲間だ。」
「・・・はい」
仲間って意味か。と誤解しそうだった自分にくぎを刺す。

「大好きだ」
仲間としてなのか、なんなのかわからない。