隣で眠る君へ


初めて会ったのは2月。

寒かった…のだけ覚えてる
後はお泊まりでヤッかな

2回目会った時に

上目遣いに泣きながらブリッ子で決め台詞

「振られちゃうの怖くてずっと悩んでてけど言わなきゃだよね?♪好きです!!」

で、お付き合いスタート!


アタシからしたら終わりまでのカウントのスタートッ♪


そんでなかなか良かったけど2カ月でエンド。

だって彼の誕生日近くてアタシめんどーだし

アタシするよりしてもらう側だし



とゆうか、もう次居るし♪




6コ上の大人な男。

地元でも有名でアタシはそいつの惚れた女

鼻高々で隣を歩いてた

金あったし入れ込んでもらってから別れつもり


…だった
とんだソクバッキーと知ったのは3カ月後だった

年上男、学(ガク)とは喧嘩ばっかしてる

今日も喧嘩中に切れて帰宅

「ただいまぁ〜」

「あら。愛美ちゃん、おかえり」

そう言ったのは祖母。

「親父はぁ?」

「もうすぐ帰って来るわよ。そしたらご飯にしよ?」

「うんっ」

味気ない返事をして部屋に行った


〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
♪〜チャララララ〜ァ


携帯が鳴った。


画面には…

「…へ?知番?」
(※知番⇒知らない番号)

面倒そうだから…

と、出るのを思い留まりそうな所で

愛美は引き寄せられるかのように電話に出た

「もしぃ?」

「愛美?俺。安騎だよ♪」

愛美はココロの中で安堵した

は?何、ホッとしてるわけ?

学がらみぢゃなかったからかな?

そうだよね♪

「久しぶりィ〜」

甘い声を出す。

「俺、今日これから暇で…飯行かね?」

…はっ?