てか、忘れてた。

読んでるあなたが思ったのは

「あなた誰?」

だと思う。

改めて自己紹介する。

滝川 怜だ。

俺が呼んでる鈴木は

鈴木 優だ。

学校1イケメンで、

皆にモテて、

顔が綺麗で、

俺しか分からないことがある。

努力家で、

ダンスが上手くて、

歌も上手くて、

運動神経良くて、

実は寂しがり屋で、

超がつくほど塩対応。

塩対応なのはみんなにもだった💦

あ、言うなって言われたのに言ってしまった、!

そこのあなた!秘密にしてくれ🤫

そんな彼に俺は恋をしたんだ。

俺にしか見せてくれない表情。

そこで惚れたんだ。

俺はクラス内の底辺で、

そこら辺にいる陰キャだ。

趣味はダンスと写真。

陰キャの中で俺は珍しくて

運動神経がいいんだ。

勉強もできる方なんだ。

コミュ障の中、鈴木が話しかけてくれる。

会話が弾むが、

顔が赤くなるのをどうにかしたいんだよなー、






あ、そろそろエピソード読みたいんだけどって思ったそこのあなた!

今から始まるんで暖かく読んでもらうと幸いです。

この小説を書いた主さんが喜びますので、

それではエピソードSTART‼️