桜のように綺麗な君

「その話は帰りながら話そ?」


時雨の言葉で私達は再び歩き出し人気のない場所に来た


「時雨はいつから美桜の事が好きだったの?」


「えっとね、去年のスポーツテストの時に僕が怪我して、その時に美桜がすぐに駆け寄ってきて保健室に連れて行ってくれた時から」


「私は全く憶えてないんだけどね!」