またあした

次の日

華はお母さんと新しい学校に向かった。

夏休みだから校舎に人はあまりいない。

職員室に着くと応接室に案内された。

「長谷川潤です。1年B組の担任で、数学の担当をしています。華さんはB組に入ってもらいますね。」

「杉野華の母です。よろしくお願いします。」

「杉野華です。お願いします。」

「杉野…?もしかして6年前に引越しされましたか?」

「はい。って、え、お隣さんの潤くん?!」

「はい笑ご無沙汰してます」

「あらー!こんなに大きくなっちゃって!」

「え、お母さん知ってるの?」

「なに言ってるのよ。よく勉強教えて貰ってたじゃない。」

「え…え、?!じゅんくん?!」

「はは。そーだって笑大きくなったな笑」