またあした



私は全て凛ちゃんに明かした。


病気のこと、引越す事、余命のこと。


バスケ部にはいえなかったことも全部話した。


「え…。」


「ごめんね。今まで黙ってて。」


「辛かったでしょ。誰にも言えないで色々1人で抱え込んでたんじゃない?」


私はびっくりした。


言わなかったから攻められると思ったのに。


私は思わず泣いてしまった。


「もうー。泣かないでよ笑」


「うぅ…ごめん。」


「ねぇ、今日泊まりに来ない?引越す前に思い出作りしようよ!」


「怒ってないの?」


「なんで怒るのよ!華が話してくれただけで嬉しいよ笑」


「うぅー…凛ちゃんー…大好き」


「うん知ってる笑」


「お泊まり、お母さんに聞いてみるね。」


「うん!じゃまたあとで?笑」


「うん笑」