またあした



はぁ。風が気持ちいい。


久しぶりの外。やっぱり私はインドアよりアウトドア派だな。


そんなことを考えながら走っていたらお母さんから電話がかかってきた。


「もしもし?」


「今どこなの?」


「もうすぐ家着くけど…なんで?」


「あんたもう1時間も走ってるわよ」


「え、うそ。気づかなかった」


「もうほんとにしっかりしてよね。」


「ごめんなさい。じゃきるね。」


そんなに走ってたんだ…。


次から気をつけないとお母さんに心配ばっかりかけちゃうな。


・・・・・・


「はなー!起きなさーい!」


「あと少し…」


「はやくしないと朝練遅れるわよー」


「んんーわかったー」


眠い目をこすりながら起きた華は朝ごはんを食べて朝の支度をして家を出た。