家に帰ったのは14時だった。
まだ学校やっているので行こうとしたらお母さんに
「昨日も寝てないし退院したばかりで疲れてるから明日からにしなさい。」
と言われたので諦めた。
とりあえず部活は6月の3年生最後の大会まで続けることにした。
まだ自分が動けるうちにやれる事をやっておきたい。
いつ動かなくなるかわからない恐怖もあるけどやっぱりバスケが好きだから。
2日もベットにいたから体なまっちゃったな。
少し走りに行こ。
「おかあさーん!ちょっと走ってくるー!」
「ひとりで行くの?」
「うん。そのつもりだけど」
「危ないから気をつけなさいよ。なにか異変があったらすぐ連絡すること。わかった?」
「心配しすぎだよ笑」
「それが出来ないなら行かせません。」
「わかったよ。」
「ほんとに気をつけてよ。」
「わかったって!行ってきます!」
ほんとお母さんは心配性だな〜
