嘘つきは恋のはじまり✗ 恋の終わり???


ん…


私…
深瀬のアパートでご飯食べて…
ゴロゴロして…

それから…寝ちゃって…





カーテン越しに見える空が少し暗かった



本気で寝てた



寝相悪いの深瀬に知られたかも…

よだれ垂れてないかな?

アレ?クッションがない



寝返りをうってクッションを掴んだ



ん…?

クッションじゃない



ん???

深瀬だ



テーブルは?

間にあったはず!



私、寝相悪すぎてテーブル越えちゃった!?



「草薙…起きた…?」



「う、うん…」



掴んでた深瀬をあわてて放した



「草薙、寝相悪くて
テーブルに頭打ちそうだったから…」



深瀬、守ってくれてたの?


優しいけど
恥ずかしすぎる



「あ、私、
いびきとか寝言とか大丈夫だった?」



「寝言言ってたよ」



「ウソ!?」



「大好き、深瀬♡って」



「え!!!」



「ハハ…そんな驚く?
ウソだよ
そんなにオレのこと嫌いなのかよ」



そーじゃないけど
そんな夢みたから言ってる可能性あったから

否定できなかった