3.
あれから1週間
買い物をしてて遅くなった帰り道
愛空と一緒にいつもの道を歩いてた時だった
[姉ちゃん可愛いね〜俺らといいことしねぇ?]
3人組のチャラチャラしてる奴らに声をかけられた。
[忙しいので]
[え〜いいじゃん、この子誰かに預けてさ?俺らといいことしよーよ]
やば……どーしよ
逃げなきゃ……でも、愛空がいる上に重いスーパーの荷物。愛空を抱えて走るのはいくらなんでも無理。
[おい…………その汚い手どけや……]
え……?龍愛……
[あ……す、すいません……][な、なんで橘組が……]
[に、逃げろ……]
バタバタ
よかった……
[ありがと。]
[いや、前助けて貰ったお礼だ]
え、ちょ、まって!!龍愛怪我してんじゃん!
[これ……]
[今じゃねぇよ]
[そんなことぐらいわかってる!いいから手当てするから今すぐ家来て!近いから]
無理やり龍愛を家に入れて手当をした。
[ん、せんきゅ]
[いいよ。このぐらい]
会話が凄くぎこちない
[服血着いてたから洗濯して、今乾燥かけてるから待ってね。]
[ん。]
いつの間にか寝てた愛空をソファに寝かして、救急箱を戻した。
どうしよう……凄くきまづい……。
リビングはシーンと静まり返っていた。
愛空は寝てるし……
[まだ喧嘩してんの……?]
[別に……お前こそなんでガキいんの]
[え?それは、その……親戚?預かってて!]
[ママって言ってたけど]
やっばい……龍にだけはバレちゃダメ
[誰との子……]
[え?なんのこと……?]
[とぼけんな……そんな嘘俺に通じるとでも思ってんのか]
思ってないですけど…言えるわけないじゃん。
[あー、そーだよ!私の子!でも、私龍愛の子じゃない。私1人でこの子を守る。育てるの。]
[あ゛?じゃー誰の子だよ。てめぇ俺以外とヤッたんか]
[は?そ、そーだよ!それしかないじゃん]
[あ…?てかてめぇなんでこんな家住んでんだ]
[安いから]
あ。怒ってる。ちょっとやばいかな……
[と、とりあえず乾燥も終わったから帰って!
もう怪我しないよーにね!]
龍愛の背中を押して返そうとした時
ガタンッ
[おい……お前ガード弱いよな…昔から]
そう言って龍愛はソファに私を押し倒した。
[え……な、何してんの…]
[素直にならねぇその口…素直にさせてやるよ]
[や…やめ…ンゥ…ァ…や…ンァ…めて…]
龍愛の手が私の服の中に入ってくる。このままじゃ流される…
[フェ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん]
[愛空!!]
愛空が起きちゃった。でもよかった。
[お願い…帰って……。帰ってよっ!]
気づけば龍愛はいなかった。よかった。帰ったんだ。
[ままぁ…]
[ん?どした?今日はちょっと疲れちゃったね?もう寝ちゃおっか?]
愛空……
愛空もきっとパパが欲しいよね。
でもね。パパには決まった人がいるの
神様は意地悪だね
やっと忘れたと思ったのにまた私の前に現れるなんて……
あれから1週間
買い物をしてて遅くなった帰り道
愛空と一緒にいつもの道を歩いてた時だった
[姉ちゃん可愛いね〜俺らといいことしねぇ?]
3人組のチャラチャラしてる奴らに声をかけられた。
[忙しいので]
[え〜いいじゃん、この子誰かに預けてさ?俺らといいことしよーよ]
やば……どーしよ
逃げなきゃ……でも、愛空がいる上に重いスーパーの荷物。愛空を抱えて走るのはいくらなんでも無理。
[おい…………その汚い手どけや……]
え……?龍愛……
[あ……す、すいません……][な、なんで橘組が……]
[に、逃げろ……]
バタバタ
よかった……
[ありがと。]
[いや、前助けて貰ったお礼だ]
え、ちょ、まって!!龍愛怪我してんじゃん!
[これ……]
[今じゃねぇよ]
[そんなことぐらいわかってる!いいから手当てするから今すぐ家来て!近いから]
無理やり龍愛を家に入れて手当をした。
[ん、せんきゅ]
[いいよ。このぐらい]
会話が凄くぎこちない
[服血着いてたから洗濯して、今乾燥かけてるから待ってね。]
[ん。]
いつの間にか寝てた愛空をソファに寝かして、救急箱を戻した。
どうしよう……凄くきまづい……。
リビングはシーンと静まり返っていた。
愛空は寝てるし……
[まだ喧嘩してんの……?]
[別に……お前こそなんでガキいんの]
[え?それは、その……親戚?預かってて!]
[ママって言ってたけど]
やっばい……龍にだけはバレちゃダメ
[誰との子……]
[え?なんのこと……?]
[とぼけんな……そんな嘘俺に通じるとでも思ってんのか]
思ってないですけど…言えるわけないじゃん。
[あー、そーだよ!私の子!でも、私龍愛の子じゃない。私1人でこの子を守る。育てるの。]
[あ゛?じゃー誰の子だよ。てめぇ俺以外とヤッたんか]
[は?そ、そーだよ!それしかないじゃん]
[あ…?てかてめぇなんでこんな家住んでんだ]
[安いから]
あ。怒ってる。ちょっとやばいかな……
[と、とりあえず乾燥も終わったから帰って!
もう怪我しないよーにね!]
龍愛の背中を押して返そうとした時
ガタンッ
[おい……お前ガード弱いよな…昔から]
そう言って龍愛はソファに私を押し倒した。
[え……な、何してんの…]
[素直にならねぇその口…素直にさせてやるよ]
[や…やめ…ンゥ…ァ…や…ンァ…めて…]
龍愛の手が私の服の中に入ってくる。このままじゃ流される…
[フェ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん]
[愛空!!]
愛空が起きちゃった。でもよかった。
[お願い…帰って……。帰ってよっ!]
気づけば龍愛はいなかった。よかった。帰ったんだ。
[ままぁ…]
[ん?どした?今日はちょっと疲れちゃったね?もう寝ちゃおっか?]
愛空……
愛空もきっとパパが欲しいよね。
でもね。パパには決まった人がいるの
神様は意地悪だね
やっと忘れたと思ったのにまた私の前に現れるなんて……
