私を助けた王子様は溺愛中毒

何も言わずに女について行った。


するといきなり抱きしめられた。

頭がひとつ分違う女は俺の胸あたりに顔があった。

一瞬何をしているのかわからなかった。



でも女は「だいじょうぶだいじょうぶ」

ただそれだけを言っていた。