「なんの用ですか?」
大丈夫、ここは人通りがある。変なことは訊かれないはず。
「ん?いや俺、ここの学校の生徒だから。ウチの体育館がインハイ予選の会場になってるって聞いて、煌を見に来たって感じ」
「そう、だったんですね」
話を聞くと、如月くんはこの名門私立高校の生徒らしい。
会場になったこの高校は有名だから知ってる。
偏差値が高い学校であると同時に、いわゆるお金持ちが通う、最新鋭の施設の整った高校。
この高校の男子と付き合うことは、周辺高校に通う女子の一種のステータスとなっている。
だからと言って、やっと煌くんと仲良くなれた私にとっては如月くんの存在には全く惹かれないけど。
大丈夫、ここは人通りがある。変なことは訊かれないはず。
「ん?いや俺、ここの学校の生徒だから。ウチの体育館がインハイ予選の会場になってるって聞いて、煌を見に来たって感じ」
「そう、だったんですね」
話を聞くと、如月くんはこの名門私立高校の生徒らしい。
会場になったこの高校は有名だから知ってる。
偏差値が高い学校であると同時に、いわゆるお金持ちが通う、最新鋭の施設の整った高校。
この高校の男子と付き合うことは、周辺高校に通う女子の一種のステータスとなっている。
だからと言って、やっと煌くんと仲良くなれた私にとっては如月くんの存在には全く惹かれないけど。



