✩ ☆ ✩
「遊馬のやついいなぁ、ゆづに勉強教えてもらえるとか。ゆづ教えるの上手だもん」
放課後、部活に行く準備をしながら光がむっと口を尖らせる。
今日は1時間だけ部活して帰るって言ってたっけ。
「部活終わったあと、光も一緒に勉強する?」
「バッカ!2人の邪魔するわけないでしょ!」
一緒に勉強したそうだったから誘ったらなぜか怒られた。
すると光は手を止めて私と向き合う。
「よく分かんないけど、やっと遊馬が向き合ってくれたんでしょ?しかも初めてのふたりっきりなんだからそういう時間は大事にしないと」
「でも、煌くん以上に光が大切だよ」
「そういうこと素直に言えるゆづ大好き……」
きっと目尻をつりあげて二人の時間を大切に、と言ってくれた光。
だけど光が大切だと伝えると、光はへにゃっと笑って抱きついてきた。
「遊馬のやついいなぁ、ゆづに勉強教えてもらえるとか。ゆづ教えるの上手だもん」
放課後、部活に行く準備をしながら光がむっと口を尖らせる。
今日は1時間だけ部活して帰るって言ってたっけ。
「部活終わったあと、光も一緒に勉強する?」
「バッカ!2人の邪魔するわけないでしょ!」
一緒に勉強したそうだったから誘ったらなぜか怒られた。
すると光は手を止めて私と向き合う。
「よく分かんないけど、やっと遊馬が向き合ってくれたんでしょ?しかも初めてのふたりっきりなんだからそういう時間は大事にしないと」
「でも、煌くん以上に光が大切だよ」
「そういうこと素直に言えるゆづ大好き……」
きっと目尻をつりあげて二人の時間を大切に、と言ってくれた光。
だけど光が大切だと伝えると、光はへにゃっと笑って抱きついてきた。



