グランピング会場は街の中心部から離れた場所にある。
カップルや子ども連れが多いみたいで、SNS映えしそうなスポットばかり。
生憎、私たちふたりはSNSに無縁なタイプだから写真を撮って身内に送るくらいでSNSには載せないけど。
よくクラスの人に「彼氏があんなにイケメンならSNSに投稿すればいいのに」って言われるけど、どうも私は承認欲求が低いみたいでそうしたいと思うことすらない。
それに、煌くんは私の彼氏だからどこぞの知らない人たちに見せたくない。
なんて、私もずいぶん独占欲の強い煌くんに似てきたものだ。
お昼過ぎに会場に着いたから、明るいうちにバーベキューをして、暗くなってからマシュマロを焼くことにした。
「はしゃいでるゆづがかわいい」
「ん?」
鼻歌を歌いながらリズムをとって体をゆらゆら揺らしていると、煌くんはお肉を焼きながら笑った。
カップルや子ども連れが多いみたいで、SNS映えしそうなスポットばかり。
生憎、私たちふたりはSNSに無縁なタイプだから写真を撮って身内に送るくらいでSNSには載せないけど。
よくクラスの人に「彼氏があんなにイケメンならSNSに投稿すればいいのに」って言われるけど、どうも私は承認欲求が低いみたいでそうしたいと思うことすらない。
それに、煌くんは私の彼氏だからどこぞの知らない人たちに見せたくない。
なんて、私もずいぶん独占欲の強い煌くんに似てきたものだ。
お昼過ぎに会場に着いたから、明るいうちにバーベキューをして、暗くなってからマシュマロを焼くことにした。
「はしゃいでるゆづがかわいい」
「ん?」
鼻歌を歌いながらリズムをとって体をゆらゆら揺らしていると、煌くんはお肉を焼きながら笑った。



