カレシが嫉妬を覚えたら

「煌くんは、いつも一人でご飯食べてるの?」



でも、そう感じるってことは煌くんは普段ひとりで食べてるってことだよね。



「うん、母さんと食べるのは週一くらい。あと、暇人の慧が週2くらいで飯食おうって誘ってくる」



やっぱり普段はひとりなんだ。


でも、意外と週に2回は如月くんとご飯を食べると聞いてびっくり。



「仲いいよね、煌くんと如月くん」

「家近いし、お互いのこと分かってるから一緒にいて気が楽」

「そっか、幼馴染って言ってたもんね」

「けど、昔みたいに普通に遊べるようになったのはゆづと付き合ってから」



一度女関係で崩れてしまったみたいだけど、私がいることで仲直りできたなら光栄なことだ。


煌くんは「ありがとう」と微笑んで感謝を述べた。