「煌、ちょうどいいところに。撮影あるからコンテスト出場者呼んできて」
「自分で呼んで。俺ゆづに話があってきたから」
そして相変わらず私以外には塩対応だ。
たぶん本当に困ってたら煌くんも手を差し伸べるんだろうけど、冬斗くんがついで感を醸し出してきたからばっさり断ってる。
冬斗くんは慣れっこだけど、生徒会の人は怖いらしく遠巻きに煌くんを観察している。
懐かしいな、私も今年の4月まであっち側の人間だったのに。
煌くんと歩み寄って彼女として認めてもらえるなんて思ってもなかった。
「えー?佐野ちゃん以外にドライすぎ」
「冬斗だって彼女の前じゃはしゃいでるだろ」
「それは秋華ちゃんがかわいいから。でも煌は別人すぎるよ」
ついに友達にまで別人と言われるようになってしまった煌くん。
しかし本人はまったく自覚がなかったらしく「そんなに?」と私に問いかけてきた。
「自分で呼んで。俺ゆづに話があってきたから」
そして相変わらず私以外には塩対応だ。
たぶん本当に困ってたら煌くんも手を差し伸べるんだろうけど、冬斗くんがついで感を醸し出してきたからばっさり断ってる。
冬斗くんは慣れっこだけど、生徒会の人は怖いらしく遠巻きに煌くんを観察している。
懐かしいな、私も今年の4月まであっち側の人間だったのに。
煌くんと歩み寄って彼女として認めてもらえるなんて思ってもなかった。
「えー?佐野ちゃん以外にドライすぎ」
「冬斗だって彼女の前じゃはしゃいでるだろ」
「それは秋華ちゃんがかわいいから。でも煌は別人すぎるよ」
ついに友達にまで別人と言われるようになってしまった煌くん。
しかし本人はまったく自覚がなかったらしく「そんなに?」と私に問いかけてきた。



