「あれ!?結んだの?」
教室に戻ると、光が目を丸くして驚いていた。
「せっかくしてくれたのにごめんね。煌くんが結んで欲しいって」
「なんで?遊馬なら絶対喜ぶと思ったのに」
髪を結んだ理由を言うのはなんだか恥ずかしくて、光に近づいてこそっと囁いた。
「髪を下ろすのは、ふたりきりの時にしてって言われた……」
「えー!!なにそれ!青春してるじゃーん!」
小さな声で理由を述べると、光は満面の笑みで喜んでくれた。
だけどその声は隣のクラスまで聞こえてたみたいで、後から秋華ちゃんと風夏ちゃんが「で、何が青春してるって?」と取り調べを受けて恥ずかしかった。
教室に戻ると、光が目を丸くして驚いていた。
「せっかくしてくれたのにごめんね。煌くんが結んで欲しいって」
「なんで?遊馬なら絶対喜ぶと思ったのに」
髪を結んだ理由を言うのはなんだか恥ずかしくて、光に近づいてこそっと囁いた。
「髪を下ろすのは、ふたりきりの時にしてって言われた……」
「えー!!なにそれ!青春してるじゃーん!」
小さな声で理由を述べると、光は満面の笑みで喜んでくれた。
だけどその声は隣のクラスまで聞こえてたみたいで、後から秋華ちゃんと風夏ちゃんが「で、何が青春してるって?」と取り調べを受けて恥ずかしかった。



