すべて話し終えた。

凛香ゎ呆然としていた。

さすがに驚いたかな??

そんな人とまた出逢ったなんて...

運命の再会みたいで...

でも小学校が一緒で、中学が別で、高校が一緒って そんなに 珍しくないよね??

凛香『...で 茜ゎ宮本のコト どぅ思ってんの?? やっぱり...すき??』

茜『すきっていうか... いや、すきなのかな... よくわかんないや(T-T)』

凛香『ぅ~ん... 難しいなぁ~( ̄ー ̄) とにかく すきなら 次ゎ後悔しないように頑張れ!!』

茜『ありがとう~~!! 凛香に相談して気がらくになったょ☆ 頑張ってみる!!』

凛香『ぅん☆ 頑張れ!! いつでも 話 聞くから♪』

茜『ありがとね☆ 明日から いきなり授業だよね~!! だるくない??(+_+)』

凛香『思った~~(;_;) だるいょ!! でもチャリで行ける距離だからッ☆』

茜『イイなぁ-(>_<) 私なんか電車だよ~(ToT) 朝 6時半に起きないと 間に合わないもん!!』

凛香『私、早起き 苦手だから 家から一番近い T高 選んだんだ~(笑)』

茜『へぇ~★ 私ゎ雰囲気に憧れて??(笑)』

凛香『2人とも変な 理由だねッ(笑)』

私達ゎその話題で しばらくの間 爆笑していた...(笑)

ケ-タイの時計を見ると もぅ8時をまわっていた。

茜『もぅ8時だよッ!! 今日ゎ帰る~??』

凛香『そだね~★ んじゃ また明日ねッ♪』

茜『ぅん☆ バイバ~イ♪』

凛香『バイバ~イ♪』

私ゎ凛香と別れたあと 急いで家に帰った。