チャラ男の本気は甘すぎる




『何度再戦させられたことか…』とため息混じりに言われた。




「あ……
や、やっぱり紫央くんつまんなかったのに、何回も付き合わせちゃったんだ…
ごめんなさい……」



「あーーごめん冗談だって!
憂莉とゲームすんのが退屈だったから言ってるわけじゃなくて…」



「……じゃあ、また一緒にゲームしてくれる?」



「するする!
(でもそんな何回も部屋で2人きりの状況でゲームだけとか…俺の理性が…;)」



「次までに眼鏡買っておかないとだね……あ」




眼鏡、今日一緒に買い物行った時に買えばよかった。


そしたら、紫央くんに選んでもらえたかも…。



あ、そうだ。