私のわがままで何回も付き合ってもらってるけど、 紫央くんは飽きちゃったんじゃないかな? 「全然。 てか、熱くなってる憂莉がかわいいからずっと見てられるけど」 「えっ…!」 「ほーらほら 画面に集中しないとまた俺が勝っちゃうよ〜」 紫央くんの発言にドキッとしてる間に、私の操作してるキャラが死にかけてる。 「あっ、ずるい!」 私を油断させるためにからかったんだ。 くぅ〜!私のドキドキを返してくれ! 「負けたらまたもう一回って言うだけだもん…」 「負けず嫌いなのなー」