引かれようとしたらダメじゃん。憂莉とどうにかなりたいって思ったらいつかは絶対関わることになるんだし…。 あぁ…完全に失敗した。 「ほら言い訳もできないんだ? 他にも女の子と遊んでるなら、 中途半端に憂莉のこと惑わすのやめて。憂莉のことは諦めて」 「……」 「あ、でも、 パンは美味しかった。 ……今度は自分で買いに行くから憂莉とは関わらないように!!」 最後にまた釘をさして、部屋に戻る笑莉ちゃん。 ……うん。 顔は似てるけど中身は全然憂莉じゃねぇ!!