涼太と向日葵

「涼太さん」
そこに、大人になった向日葵が……
と思ったら、ガバッと抱きつかれた。
まだまだ子どもだ。

「えへへ」
太陽のような笑顔で彼女は笑いかけた。


俺たちの人生は、始まったところなんだな。