清正「楓?ちょ、大丈夫か?」


楓「何....、ゲホッゲホッ、 」



清正「そんな白い顔で言われても。」



琉雅「楓どうしたの」



楓「なんでもない。」



琉雅「そうー?どこ行くー!」



清正「俺唐揚げたべたい。」


琉雅「楓はー?」



楓「俺はいい。」



何か食べるなんて無理。



琉雅「楓もっと食べないとー細すぎるんだから。」



清正「同感。」




楓「ゲホッ、ゲホッ、」



琉雅「あ、そういえば俺の兄ちゃん今日来るんだったわ。」




清正「珍しいな。」




琉雅「どうせ楓に会いたいだけだろ。」




楓「え、やだ。」



清正「やだだってよ。」



優雅「やだってきこえたんだけどぉ。かえでー!!」



琉雅「うわ、もう来たし。」



清正「ご無沙汰してます。」



優雅「やっほ〜。ちょっと楓連れてっていい〜?」



琉雅「はぁー?俺らの楓とるのかよ。」



優雅「だめなわけ?俺のなのに。」



楓「俺は誰のものでもない。」



清正「まぁ、いいですよ。」



優雅「楓、行こ!」

手を引きながら疾走し出す彼

楓「優雅っ、早い、ゲホッ、ゲホッ」



優雅「ごめんごめん。楓、保健室行こ。」


楓「え、」



優雅「いいから。苦しんでしょ?」



楓「うん、でも大丈夫。」