それから暫くして、いじめはぱったりとなくなった。
完全無視攻撃と校長先生がバックにいるという状況が無敵な2人を作り上げた。
あたし達は何事にも決して屈せず、1日1回笑うという目標を掲げ、毎日を楽しく過ごした。
休み時間や放課後は大抵図書館にいて、児童書を読みあさった。
絆奈は赤い鳥文庫の恋愛小説シリーズが大好きで、名シーンを何度も読み返しては泣いたり発狂したり、表情をコロコロと変えていた。
給食の時間ももちろん一緒。
あたし達のクラスは目の悪い人が前に行き、残りはくじ引きで決めるというルールだったから、眼鏡っ子だった絆奈はもちろん前に行き、視力が1.5と本当はすこぶる良いのにだて眼鏡を掛けて近視を装っていたあたしは席が隣同士になることが多かった。(完全に仕向けた)
だから、近い席同士でグループを作りましょうルール発動で望み通りのシチュエーションになったってこと。
お互いの嫌いなものを交換しあったり、他愛ない話をしたり...。
とにかく学校にいる間はずっと絆奈と一緒にいてたくさんの思い出を作った。
そして、あたし達はなんでも話せる親友になり、そのまま地元の中学校へと進学した。
完全無視攻撃と校長先生がバックにいるという状況が無敵な2人を作り上げた。
あたし達は何事にも決して屈せず、1日1回笑うという目標を掲げ、毎日を楽しく過ごした。
休み時間や放課後は大抵図書館にいて、児童書を読みあさった。
絆奈は赤い鳥文庫の恋愛小説シリーズが大好きで、名シーンを何度も読み返しては泣いたり発狂したり、表情をコロコロと変えていた。
給食の時間ももちろん一緒。
あたし達のクラスは目の悪い人が前に行き、残りはくじ引きで決めるというルールだったから、眼鏡っ子だった絆奈はもちろん前に行き、視力が1.5と本当はすこぶる良いのにだて眼鏡を掛けて近視を装っていたあたしは席が隣同士になることが多かった。(完全に仕向けた)
だから、近い席同士でグループを作りましょうルール発動で望み通りのシチュエーションになったってこと。
お互いの嫌いなものを交換しあったり、他愛ない話をしたり...。
とにかく学校にいる間はずっと絆奈と一緒にいてたくさんの思い出を作った。
そして、あたし達はなんでも話せる親友になり、そのまま地元の中学校へと進学した。



