普段はあんまり大口開けて笑わない弓木澪夜が今日は良く笑っている。
日葵と気持ちが通ってるって分かって安心したり、嬉しかったり...とにかくパステルピンクみたいな気持ちで胸がいっぱいなんだと思う。
あたしはそんな幸せオーラ全開の彼を送り出して帰るんだ。
もう...早く、早く帰ろう。
「ってことで、日葵のとこ早く行ってあげて。あたしの代わりに日葵の側にいてあげて下さい。よろしく頼みますよ、未来のカレシさん」
「んだよ、それ。てか、冷えピタ...。ははっ!ちょんまげに冷えピタって、雨谷ほんと面白いな」
君に笑われるのは嫌いじゃない。
いつの日かそう思ったけど、
今までそう思っていたけど、
なんか今日は苦しい。
心臓を思いっきり握りつぶされているかのように痛くて痛くて苦しい。
バカみたいだ。
こんな気持ちになるなんて。
なんて愚かなんだ。
でも、止められない。
抑えきれない。
...ねぇ、どうして?
日葵と気持ちが通ってるって分かって安心したり、嬉しかったり...とにかくパステルピンクみたいな気持ちで胸がいっぱいなんだと思う。
あたしはそんな幸せオーラ全開の彼を送り出して帰るんだ。
もう...早く、早く帰ろう。
「ってことで、日葵のとこ早く行ってあげて。あたしの代わりに日葵の側にいてあげて下さい。よろしく頼みますよ、未来のカレシさん」
「んだよ、それ。てか、冷えピタ...。ははっ!ちょんまげに冷えピタって、雨谷ほんと面白いな」
君に笑われるのは嫌いじゃない。
いつの日かそう思ったけど、
今までそう思っていたけど、
なんか今日は苦しい。
心臓を思いっきり握りつぶされているかのように痛くて痛くて苦しい。
バカみたいだ。
こんな気持ちになるなんて。
なんて愚かなんだ。
でも、止められない。
抑えきれない。
...ねぇ、どうして?



