地面が近付いてきたので
ゆっくりと唇を離す……
「続きは…また今度な?」
拓斗の甘い囁きで…
私は我に戻った。
あっ……そうだ。
私──拓斗の気持ち……知りたかったんだ。
何でキスをしたの?
って……聞こうと思ってたんだった…
でも…余計なこと言って
この甘いひと時を壊したくない…
もしも…拓斗に私のことなんとも思っていないと言われたら…立ち直れない──
今日はいいや……
この幸せなひと時を壊したくないの。
憶病なんだな…私──。
ゆっくりと唇を離す……
「続きは…また今度な?」
拓斗の甘い囁きで…
私は我に戻った。
あっ……そうだ。
私──拓斗の気持ち……知りたかったんだ。
何でキスをしたの?
って……聞こうと思ってたんだった…
でも…余計なこと言って
この甘いひと時を壊したくない…
もしも…拓斗に私のことなんとも思っていないと言われたら…立ち直れない──
今日はいいや……
この幸せなひと時を壊したくないの。
憶病なんだな…私──。

