あなたに出会う前に戻れたら良かった。

恋愛(実話)

湊月/著
あなたに出会う前に戻れたら良かった。
作品番号
1669248
最終更新
2022/06/05
総文字数
10,150
ページ数
36ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0
こんなにも好きなのに諦めることなんてできない。
貴方はいつも勘違いばっかしてその誤解を解こうとしないまま1人で解決して、私の気持ちを考えないで1人で終わろうとする。
「俺も好きだった」とか言わないでよ、
「嫌い」って言って欲しかったよ
貴方は愛することを教えてくれた。

愛することを教えてくれた貴方。
なら忘れることを教えてください。
あらすじ
少し目立つ君と私の恋の物語。

前までずっと5年も好きだった人がいたけれど、その人に裏切られてしまった。
目立つ君は、顔が整っていてみんなに優しくて、頭が良くて、スポーツができる。
そんな君は女子からモテモテだった。

お互い直接話したこともないのに、好きになっていた。実質ネット恋愛的な感じだった。
そんな君との出会ってからの話と、君との関係が終わってからの話。


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