冬のあしおと

絵本・童話

春顔/著
冬のあしおと
作品番号
1669204
最終更新
2022/05/27
総文字数
2,756
ページ数
4ページ
ステータス
完結
PV数
95
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話3位(2022/06/01)

ランクイン履歴

絵本・童話3位(2022/06/01)

これは、冬の足音が聞こえるような、そんな物語(恋愛ファンタジー)。

童話風。季節外れですが、冬独特の、切なさを表現したお話です。


あらすじ
 主人公の俺は、俺の存在を認めてくれた大切な彼女に、
ただ、笑っていて欲しかったんだ。

それがたとえ、自分との別れに繋がるとしても――。


冬の足音を聞いて、さあ次は春の足音が聞こえてくる。

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