「竜也くん苦しくない?」 竜也「ちょっと...ケホッ」 「おいで、抱っこしようか」 手を広げてくれた。 「よし、竜也くんもどるよ」 病院ついた、 隼「吏兎」 「橘、」 竜也くんは橘の担当 隼「ありがとね」 「うん、竜也くん寝ちゃったからあとよろしくね」 隼「うん」