神「鈴、やっほー」



駿「あれ、知り合い?」




神「あぁ(鈴ここにいて大丈夫かな、音で体調悪くならないといいけど)」



鈴「先生、一緒にいてくれますか、?」



神「うん、おいで鈴」



駿「あっ神彼女?」



鈴「えっ、ちがいますっ」



神「妹?みたいな感じかな」




たしか鈴ちゃんADHDだからこういううるさい店苦手だよね



どうしよ


あっイヤーマフ持ってる僕




「りん、ちゃんこれ」



鈴「吏兎先輩、知ってたんですか、?」



「主任さん、からきいた、から」




神「ありがとうね吏兎くん?」



「いえ、」



なんか酔い冷めてきた



頭痛い、割れそう




神「あれ、何処か痛い?吏兎くん」




「大丈夫です」




うわ、今の一言で鷹先生と伊月先生がいっせいにこっち向いた



伊「吏兎、何処痛い」



「...」



鷹「頭?」




伊「風邪か?病院いくか?」




「だいじょぶ」




鷹「伊月先生、ちょっと、いいですか」




伊「あぁ、大丈夫ですよ」