もか「あっ駿先生に吏兎!」




「んーもかぁ、?」



も「えっ吏兎どうしたのもう酔ってるの?」





駿「あぁ、」



も「あー笑、そこの人たちは?」



駿「圭先生に鷹先生だ。」




あれ、女の人達は帰ったのかな




圭「あの女の子たちは帰らせたよ匂い凄かったし」



も「??よかったら一緒に飲みますか?えーとそこの先生?も」



圭「えっいいの?」


鷹「いいのか」



も「もちろんー!ね、駿先生」



駿「あぁもちろん」




圭「もかちゃんっていうの?かわいいね」



鷹「おい圭やめとけ、タラシが」



圭「ひどいーだってそういうつもりで誘ってくれたんじゃないのー」



駿「もかは彼氏いるぞ笑」



圭「えー残念」



「もかーみんなは」




も「鈴は一緒に...あれ?りんー!」



鈴「もかちゃん、」



いた



も「なんでそんな遠いの!」




鈴「だって...」




も「おいで!」



鈴「うん」




伊「あれ、ここで合ってるか?」




智「誰」



圭「あっ、圭っていいます呼吸器科医です」



鷹「鷹です、循環器科医」



智「医者か」



隼「そろってんな」



圭「はじめましてー」



隼「あぁ、きいてた」


伊「小児科医の伊月ですこいつは看護師の智樹」



隼「橘 隼斗、看護師です」




鷹「(このひとが伊月先生か、今すぐ言わないとな)」



神「あのーここであってるのかな?」




駿「あっ、こう!」



神「初めまして、精神科医の神谷(こうや)っていいます。駿に呼ばれてきました」



鈴「神先生!?」