消灯後、目が覚めて時計を見たら夜中の1:00


トイレの方から声が聞こえる?



「隼斗、?」



行ってみたら苦しそうに戻してる隼斗



「隼斗!!」




隼「もか、ごめ ん。起こ しちゃっ た、か?」




「私は大丈夫、それより大丈夫!?」




背中をさすって落ち着くのを待つ



「吐き気止めいる?」




隼「大丈、夫」










少しして落ち着いた隼斗に水が入ったコップを渡した



「口ゆすぐ?」



隼「あぁ、ありがと」




まだ顔が蒼白い隼斗




「隼斗まだ吐きそう?やっぱり吐き気止め入れようか」




隼「大丈夫」





話すと気持ち悪いよね、



どうしよ、、



やっぱり先生に伝えるか。