人妻なんてチョロいと思ってたオレが女子高生にハメられた話

温泉に着いて

部屋に案内されて

「広くて素敵な部屋だね」って
七瀬が言って


浴衣を着た七瀬が可愛くて

ふたりで手を繋いで中庭を散策した


「夕飯の前に、お風呂入る?」


「うん、そーだね」


「七瀬、のぼせるなよ」


「なるべく早くあがるね」


「や、別にいいけど…
ゆっくり入りなよ」


なんて言ったけど
早くあがって七瀬を待った


今日は朝からずっと一緒だった

七瀬が隣にいないって
なんか寂しい


オレ大好きじゃん
七瀬のこと


「ごめん、おまたせ!」


「ぜんぜん待ってないよ」


ホントはずっと待ってた


髪を上げてる七瀬が大人っぽくて

七瀬がオレに触れたら
なんかいい匂いした


自然と絡む腕

隣で微笑む七瀬


中学の時は
こんな光景考えられなかったな…


オレが七瀬と…ね…