ーーーーー
七瀬にキスしてた
七瀬にキスしたくなった
「…なに?星田…
…
…やめてよ…」
七瀬の声が震えてて
自分は酷く悪いことしたんだって思った
「七瀬…ごめん…」
謝っても済まないかもしれないけど…
「私、キス初めてだったのに…」
「ごめん!七瀬…ホント、ごめん」
何してんだろ
オレ
「別に怒ってないよ
謝らないで…
…
嬉しかった
…
初めてのキスが
初めて好きになった人で…幸せ…
…
店長になんて言おう…
星田にキスされたって、言えないよ
…
好きだったよ、星田
…
ごめん…
好きだよ…
…
まだ…好きだよ…」
震えながら
オレに一生懸命伝えようとする七瀬の声に
気付かされた
オレの気持ち
「七瀬…
オレも好きだよ」
言わなきゃいけないのは
オレだった
震える七瀬の肩を抱きしめた
オレの腕の中にいる七瀬を
他の誰かに渡したくないと思った
「店長に、言わなくていいよ
…
七瀬が今、幸せだと思うなら
オレと付き合ってほしい
…
好きだよ、七瀬…
…
可愛いとか、好きとか
誰にでも言ってるわけじゃないから、オレ
…
この前
七瀬のこと可愛いって言ったのも
七瀬がホントに愛おしいと思ったから言った
…
オレを信じてほしい
…
不倫してたのは事実だけど
七瀬が嘘嫌いなのも知ってるし
隠し事なしで七瀬と付き合っていきたい」
「んー…」
「なに?その返事
信じてくれない?」
「絶対、嘘つかないでね…」
「うん」
「他に好きな人できたら言ってね」
「うん
七瀬もね」
「二股とか嫌だよ」
「うん
絶対しない」
「私のこと嫌いになったら言ってね」
「たぶんならないから大丈夫」
「星田、好きだよ」
「うん
オレも好き」
「ホント?」
「うん、ホント」
ーーーーー
「七瀬、信じた?」
「うん、信じる」
夜の公園に
オレと七瀬の影が重なった
七瀬にキスしてた
七瀬にキスしたくなった
「…なに?星田…
…
…やめてよ…」
七瀬の声が震えてて
自分は酷く悪いことしたんだって思った
「七瀬…ごめん…」
謝っても済まないかもしれないけど…
「私、キス初めてだったのに…」
「ごめん!七瀬…ホント、ごめん」
何してんだろ
オレ
「別に怒ってないよ
謝らないで…
…
嬉しかった
…
初めてのキスが
初めて好きになった人で…幸せ…
…
店長になんて言おう…
星田にキスされたって、言えないよ
…
好きだったよ、星田
…
ごめん…
好きだよ…
…
まだ…好きだよ…」
震えながら
オレに一生懸命伝えようとする七瀬の声に
気付かされた
オレの気持ち
「七瀬…
オレも好きだよ」
言わなきゃいけないのは
オレだった
震える七瀬の肩を抱きしめた
オレの腕の中にいる七瀬を
他の誰かに渡したくないと思った
「店長に、言わなくていいよ
…
七瀬が今、幸せだと思うなら
オレと付き合ってほしい
…
好きだよ、七瀬…
…
可愛いとか、好きとか
誰にでも言ってるわけじゃないから、オレ
…
この前
七瀬のこと可愛いって言ったのも
七瀬がホントに愛おしいと思ったから言った
…
オレを信じてほしい
…
不倫してたのは事実だけど
七瀬が嘘嫌いなのも知ってるし
隠し事なしで七瀬と付き合っていきたい」
「んー…」
「なに?その返事
信じてくれない?」
「絶対、嘘つかないでね…」
「うん」
「他に好きな人できたら言ってね」
「うん
七瀬もね」
「二股とか嫌だよ」
「うん
絶対しない」
「私のこと嫌いになったら言ってね」
「たぶんならないから大丈夫」
「星田、好きだよ」
「うん
オレも好き」
「ホント?」
「うん、ホント」
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「七瀬、信じた?」
「うん、信じる」
夜の公園に
オレと七瀬の影が重なった



