「ここにしよーぜー」 私たち5人は花火がよく見える場所を見つけて腰を下ろした。 〜♪ ハヤトの携帯が鳴った。 「『おう、カナト!橋左曲がって看板あるところの横にいる!はいはい〜…。』 カナト今から来るって!」 そして伊原が私たちのところに合流した途端、花火のオープニングでたくさんの花火が一気に打ち上がった。 周りも一気に歓声を上げ、もりあがっている。