不正解しかない選択肢



コンビニで飲み物を買って、私たちは学校から近くて生徒が通らない場所にある公園のベンチで、話すことにした。

「久々きたね!冬休みに来た以来だ〜」


「ほんとね。ここ人少ないし知り合い来ないからほんと穴場だよね(笑)
そーいやカスミ、なんか話でもあるの?」


「うん。、、カナトのことなんだけど」



「あー!伊原ね。最近かすみの話ばっかりしてるよ(笑)」


「そーなの、、?(笑)いや、それがさ〜」


カスミは苦笑いのような、なんか言い出しにくそうな、そんな表情をしている。


「どした?」


「う〜ん。、、、


別れようかと思うんだよね〜」



「え?!?!」