キスして時計を見るとお昼過ぎていて
お腹が空いたのでお昼ご飯を何食べるかを
二人で相談して真戸は裕子をお留守番させて
弁当買いに行きました。
弁当買ってコンビニに行き帰る時に信号待ちしてると真也がいて若い女の人といてラブホテルに入っていくのを見ました。
真戸は青になったので車を運転して家に帰りました。
真戸は中に入りリビングに行くと裕子ソファで寝てました。
真戸は毛布をかけてキスして頭をなでて笑いました。
裕子の寝顔に見とれてると真戸も寝てしまいました。
裕子は起きて真戸が寝ていたので起こしました。 
真戸は起きて裕子に「おはよう」と言って
お弁当を食べました。
食べ終わって話をしながらテレビを見て夜になったで夜ご飯を作りました。
夜ご飯ができたので「いただきます」して
食べました。
真戸は裕子のハンバーグ食べて「美味しい」と
言って食べました。
裕子は喜び旦那は裕子の料理を褒めなかった事を
教えました。
真戸は裕子を励ましました。
朝になり起きて裕子が作った朝ごはんを
食べて真戸にお弁当あげると真戸は喜びました。
キスをして真戸を見送りました。
真戸は仕事に行き仕事をして休み時間になったので休憩してると真也と石山健吾が裕子のしていたので
盗み聞きすると裕子の悪口を言ってキャバクラに行ってることを話して可愛い女の子と会ってホテルにいったと言う話をしました。
真戸は机を叩いて真也を睨みつけました。
真也と健吾は睨みつけられたので真戸の悪口を
言いました。
真戸は仕事をしてお昼になったのでお弁当食べていると真也が来て弁当を見ました。
真也は真戸が今までコンビニ弁当で急に
弁当になったので理由を聞きました。
真戸は返事をして真也は裕子が出ていったことを
伝えました。
真戸は裕子が出ていったのは真也に原因があると伝えて裕子の居場所聞きました。
真也は心配するそふりがなくてキャバクラに行くのに誘われたので即答で断りました。
真也は相槌を立ててどっかに行きました。
夜になり仕事が終わり家に帰りました。
中に入り靴を脱いでると裕子がきました。
「真戸くんおかえりお仕事お疲れ様」
真戸は裕子を抱きしてエレルギーを注入して
キスしました。
裕子が作った夜ご飯を食べました。
裕子は旦那が裕子の事を話してたか質問しました。
真戸は裕子の事を心配してなかったしキャバクラに 行くのではしゃいでた事を伝えて真戸も誘わた事を伝えました。
「真戸くんも行ったら良かたのに」
「俺はいかなくていいかな」
「そうなんだ興味ないんだね」
「キャバクラに行くくらいなら裕子さんといたほうが俺は嬉しい好きな人と一緒にいるほうが大事だから」
「ありがとう」
裕子はお礼を言いました。
真戸は返事をしてご飯を食べてお風呂に入り寝ました。
朝になり二人は起きてふたりとも休みなのでデートに行くようなりました。
裕子はワンピースを着てデートできるのではし
いだのて真戸も喜びました。
「裕子さんデートできるのそんなに嬉しいの」
「うんだってデートなんて久しぶりだから
旦那はデートなんて連れて行ってくれたかったんだ」
「そうなんだ俺は裕子さんが行きたいところ全部連れて行ってあげるよいろんな所に一緒に行こう」
裕子は笑って返事をしました。
返事をして家から出て車に乗りエンジンをかけて
車を出して一時間半かけてショッピングモールに
行きました。
ショッピングモールについたので車から出て
中に入り買い物しました。
生活に使うやつをたくさん買って洋服屋に行きました。
洋服屋に行き裕子は洋服を見て2つあったので
どっちにするか迷い真戸に質問しました。