星と月のセレナーデ






ある程度
麻里さんと私で質問をし合い話の展開は理解したとて



『 なんで今日は早く帰らないといけない日なの? 』



街の雰囲気もいつもと違うし



「 そのことなんだけどね。
かれこれこのサイトが流行って
もう3ヶ月は経ってるけど止まる気配はないし
噂によれば利用者は増加中」



コーヒーを一口のむ志帆は一息入れて
「 増えたのにも理由があるんだけどね。」と付け加えた



「 このサイトの掲示板に
新しい依頼と書き込みがあったのよ。
2週間前にね。」



友香は「 ちょっと貸して〜 」と
私に渡したスマホを取って再度いじり始める

その光景をしばらく眺めていれば
「はい、これ。」とスマホを渡してきた