星と月のセレナーデ






『 界人〜 私部屋戻るね 眠たい 』

「 あぁ...今日は悪かったな 」

『 こっちこそごめんね 』



座ってる界人の足と足の間に立たされては
手を握られた状態で向かい合う




「 目、擦るなよ 」

『 1回擦ったら止まらなくて 』

「 あの〜 おふたりさ〜〜ん 」

「 イチャつくのやめてもらっていいですか? 」



弥涼と玄が白い目を向けてきては
友香はありえないぐらいニヤニヤしてこちらを見てた



「 お前ら付き合ってんの? 」



何も知らない 怜 が 数時間前の出来事を
思い出させることを言うもんだから
徐々に私の顔が赤くなっていく



『 つ、付き合ってないです!!!部屋戻る!
おやすみ!友香 志帆行くよ! 』



界人の手を少し雑に振り払って
友香の腕を掴んで 部屋の襖を開けた