私のところにゆっくりと歩いてきて
私の目線に合わせたかと思えば
グイッと肩を抱かた
「 な?うちの姫さん 」
『 トンデモナイデス 』
「 チッ... 」
どこからか聞こえた舌打ちに
少しビクリと肩を揺らし ハハッと笑って
「 あ〜はいはい 離しますよ〜だ。
独占欲強えんだよなぁ〜まだお前のじゃねぇっての〜 」
「 ...うるせぇ 」
「 あ、でも今後も女装はするから内密に 」
両手を上にあげて 笑いながら私を見て
パチリとウィンクをする
「 今後のことだけど
とりあえず情報が集まらない限り何も出来ない。
だからもう少し様子を見る。それでいいな 界。 」
「 あぁ。 」
PCをパタンと閉じた音が終わりの合図だったかのように
みんなの気が緩んだのが目に見えてわかった
