星と月のセレナーデ






「 星南知らないの? 」

「 前話したでしょ 白雪さんよ! 」

『 え〜っと 界人の次に偉い人かッ 』



白雪さんと呼ばれた彼は
一見 喧嘩なんてしなさそうな雰囲気で
うーん 和服が似合う感じ?の人



「 でもでも!その後ろの人は見たことない 」



後ろの人?どれどれ?
友香の視線の先に居るのは



『 え?何言ってんの あれ 胡桃様だよ 』

「 はぁ?!?! 」



いきなり大声を出す友香に対し
視線は一気に私達へ向いた



「 あ...すみません 」


アハハ と 軽く会釈をしては私の腕をバシバシと叩いては
恥ずかしかったのか顔は真っ赤になっていて顔を仰ぐ