星と月のセレナーデ






「 それを踏まえて... 」

「 悪い遅くなった 」



閉められていた襖から2人の人が入ってくる



1人は普通の姿をしてる胡桃様

もう1人は私も見た事がなく
その人の行動ひとつひとつに視線を送る



「 流星さん 翼さんまで すみません 」



お兄ちゃんを見ては目を見開き
一礼しては界人の隣へと座った



『 え、誰? 』



少し後ろに座る2人に近づいて
目線を送る

私の視線を辿り 少しだけ驚いてこちらを見る