星と月のセレナーデ






「 おん、そうだけど? 」

『 え、男... 』



いや、私の頭がおかしくなったのかもしれない
寝起きだからかな?
視力が低下したのかもしれない

目をこすって もう一度顔をじっとみる



『 図書室の!! 』

「 そうそう 俺の昼寝妨げたの忘れてねぇから 」

『 え、ごめんなさい。 』



胡桃様はあの図書室の男の人で
この男の人は胡桃様...?



「 笑わせないで...しんど
俺、男。 女装してるだけ。 」



あー笑った笑ったとお腹をさする

全然笑い事じゃないですけど...